あけましておめでとう!!と言っても もう 一月も末。。もうすぐ 2月、、、待ちに待った今年初めてのお料理教室の日が やっとやってきました。嬉しいです。

新年を迎え、スリッパも真新しい。ステッチが 素敵!!!

一月は茶懐石。。。今月のお誕生日の人が正客の大役を仰せつかる。。。私 一月生まれです。。。ドキッ!

気持ちをシャキッと引き締めしっかりお正客!って さあどうでしょう?


先生 新しいホワイトボードに鯛の切り身の切り方を丁寧に教えてくださいます。幽庵 祐庵 柚庵 この三つの言葉の由来も教えていただきました。江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵(堅田幽庵)が創案したことからこの名前がついているとか。お料理屋さんは 幽庵と言う文字を嫌い、祐庵、その時には 柚子が入ってなかったそうですが 後に 柚子を入れて 漬け込むようになったので柚庵と名付けられたそうです。


デモンストレーションが始まります。下ごしらえが きちんとしてあるので お材料を見ているだけで 楽しい!珍しい食材水前寺海苔にも遭遇!先生が教えてくださった莫大と神馬草もいつかは 制覇したい!

鯛の昆布締めもくるくる丸めると無駄がありません。大きなタラとホタテをブレンダーでミックス。しんじょうが出来上がります。右端はもやし。ひげなどをきれいに取り除いてある。これが美味しさの秘密。

沢山の鯛とウドと水前寺のりと赤大根と京人参、それに 三つ葉の茎。食感がしゃきしゃきして 彩もきれい。早く食べたい、そして めでたい。


さあ お食事、、、という時に先生が日本酒の栓があかなくて 困ってしまわれて。。。O様が助っ人で登場!O様の奮闘で無事オープンで ほっとされてる先生の模様。

神妙にお膳が運ばれ 茶懐石が始まります。ご飯とお汁を一口づつ3回にわたっていただいたり、次の方に必ず お先にとお声をかけていただき始めたり、忘れてたお作法をその都度思い出しながら ほとんど 教えていただきながら。。。

雪月花のお椀の中には ごろんと大きな椎茸も入っています。お正月は これでないとね。。。

鰆の柚庵はおぼろ昆布がまいてあります。

預鉢 その一は強肴(炊き合わせ)カブを揚げたものをおだしで煮て つけ込んで味を含ませ、カニのあんかけです。あたたまります。

その二は進肴(和え物)なんと 松の実和え!香ばしく煎った松の実をすりつぶして和えてあるので これがまた 美味しい!干し柿の甘さも アクセント。

こちら 中々開かなかった日本酒です。名前が真澄。。。だからかも。。。?湯斗をいただき お菓子と お薄をいただき、無事正客も楽しく終え、心の新春を迎えるのでした。